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ZW3Dは、ダイレクトトランスレータ標準搭載の
3次元CAD/CAMソリューションです。

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データ変換

一般的な中間フォーマットおよびネイティブデータに対応

搭載しているトランスレータは多くの3Dファイルフォーマットをサポートしているため、取引先からデータを入手し、各種金型製作、切削加工、治具設計などを円滑に進めることができます。 また、生産管理、品質管理、企画や購買、営業など形状確認や見積もりのための表示分析機能、3Dモデルの図面化などを利用し設計以外の用途にも活かすことができます。

  • IGES,Parasolid,STEP,DXF/DWG,ACIS,CATIAv4/v5, STL、JTのインポートおよびエクスポートをサポート
  • CATIAv6,UG/NX,Creo(Pro/e),SolidWorks,SolidEdge,Inventorのインポートをサポート

搭載しているトランスレーターは多くの3Dファイルフォーマットをサポートしているため、取引先からデータを入手し、各種金型製作、切削加工、治具設計などを円滑に進めることができます。

入出力ファイルフォーマット対応表(ZW3D2018)

データ バージョン 拡張子 IN OUT
CATIA V4 4.19~4.24 cat, model, exp
CATIA V5 R8~V5R2017 catpart, catproduct
CATIA V6 V6R2012-V6R2017(※1) catpart, catproduct ×
Unigraphics/NX UG V11~V18/ NX ~11 prt ×
Creo / (Pro/E) V16~Wildfire5.0, Creo4.0 prt, prt*, asm, asm* ×
SolidEdge v18-ST9 par, asm, psm ×
SolidWorks(**) 98~2017 sldprt, sldasm ×
Inventor ~V2017
ipt, iam ×
IGES 5.3 igs,iges
Parasolid 7~29(※7) x_t, x_b, xmt_txt, .xmt_bin
STEP AP203・214 stp, step
ACIS(SAT) R7~2018 1.0 sat, sab, asat, asab
STL stl
DXF/DWG R11~2013 dxf, dwg
CGR cgr ×
3DXML V4.3 3dxml ×
XCGM R2012-2016 1.1 xcgm ×
VRML wrl
画像 jpg, bmp, tiff, gif, png(※2) ○(※3)
動画 avi × ○(※4)
点群(※5) csv, txt, asc, dat, exp, xyz ×
PDF(2D, 3D) pdf ×
JT(※6) JT 8.x/9.x, 10.0~10.2 jt ×

※1 ファイル形式で出力されたデータのみ
※2 pngファイルは出力のみ
※3 スケッチ背景やテクスチャ等で利用可能
※4 アセンブリのアニメーション出力作成時のみ
※5 STLをインポートした場合、ZW3D内では表示情報のみをもった要素となるため、ジオメトリ要素として扱うことはできません。このため、STLインポートし、IGESやParasolid等の外部中間ファイルフォーマットに変換した場合、それらのファイルはデータ情報の無い空のファイルとなりますのでご注意ください。 IGES等外部ファイルに出力する場合は、表示情報のデータからジオメトリ要素に作り直す必要があります。 これらの作業には点群コマンドを用いて処理することが可能です。
※6 JTファイルのインポート/エクスポートは追加ライセンス(有償)が必要となります。
※7 Parasolidのエクスポートはv28までとなります。
※** SolidWorks2015~のファイルインポートはZW3D 64bit版に限ります。
※CATIA/Unigraphics/NX/Creo/SolidEdge/Solidworks/Inventorのインポートにおいて、スケッチや図面に相当する曲線や点、テキスト等のフィーチャやオブジェクトのインポートはできません

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